rails使っていると、ほぼ間違いなく、<% form_with %>とか<% link_to %>とか使う場面が出てきます。
で、それぞれcssで装飾したい時のクラス名の付け方にいつも戸惑ってしまいます。
divでくくって対応できるときはそれでいいのですが、直接クラス名をつけたい時にいちいち迷わないよう以下にメモっておきます。
クラスの付け方色々
1::class => “”
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<%= form_with(model: @user, local: true) do |f| %> <%= f.submit "新規登録", :class => "submit_btn" %> <% end %> |
:class => “”でクラス名がつく様子。
上の例では、submit_btnというクラス名を付けてます。
2:class: “”
1 |
<%= link_to "編集", edit_user_path, class: "edit_btn" %> |
class: “”でクラス名がつく様子。
上の例では、edit_btnというクラス名を付けてます。
どちらでもクラス名をつけることが可能ですが、1番のやり方はハッシュロケットと言われるようで、あまり推奨されていない模様。
特に理由がなければ、2番の方法でクラス名をつけたほうが良さそうです。
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