「[改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト」を読んで

読書 書評

おはようございます。わてぷです。


前回、テストについてほとんど何も知らないので、勉強しなくてはということを書きました。

しかし、本当に何も知らないので、勉強するにしても、一体どうやって勉強すれば良いのか検討がつかないわけです。


そんな中、自分なりに色々と調べた結果、テスト初心者が読むべき本として「[改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト」がよく挙げられていました。


そして、題名の通り、つい最近(2019年4月)に改訂版が出たとのこと。

であれば、情報も比較的新しいだろうし、ちょうど良いのではないかと思い、読んでみることにしました。

スポンサーリンク

テストについてものすごく基礎的なところから書かれている

本書は、テストについての説明に入る前に、

  • ソフトウェアテストってそもそも何?
  • なんでテストをやらなければいけないの?
  • テストしなかったらどういうことが起こりうるの?

みたいな内容を、具体的な例を挙げて説明してくれています。


確かに大事ですよね。

ソフトウェアテストを行う本質を知らずに、ソフトウェアテストを行なっても大事な視点が抜けてしまっているわけで、良い仕事に結びつかないです。

実際のケースに剃って書かれている

上に書いた内容と少し被りますが、テストについての説明に入った後も、実際にどのような手順で進められていくのかということが、具体的なケースにそって書かれているので、非常に分かりやすいです。


流れに沿って進めていくことで、大まかな全体像をつかむことが出来ます。


仕様分析からテスト報告までの説明を、それぞれ個別に行われても中々頭に入ってこないような気がしますが、このように、実際のありそうなケースに沿って進められていくことで、それぞれの繋がりを把握しやすくなります。


まだ、それぞれの段階での検討するべき箇所とかいった内容を完全に理解しているわけではありませんが、この全体像を把握出来たのは良かったです。

イベント、書籍の情報が詳細に書かれている

本書は、テストについて開催されているイベント、書かれている書籍などが詳細に書かれています。

冒頭に書いた通り、テストについての勉強をするにしても、一体、何から始めて良いものなのか途方にくれていましたので、本書のようにブックガイドが載っていると非常に助かります。


しかも、ただ単に本の題名が羅列されているわけではなく、「初級者が読むべき本」「管理者を目指す人が読むべき本」「負荷テストについてもっと知りたい人が読むべき本」など、対象ごとに分かれて紹介されているので、私みたいな初心者でも非常に参考にしやすいです。


まずは、ここに書かれているイベントには出来るだけ参加をして、さらに初級者が読むべき本を読み漁っていきたいと思います。

まとめ

全部が全部理解しているわけではありませんが、大まかな全体像や流れをつかむことが出来たのは大きな収穫でした。


また、テストについて詳しくなったらもう一回読み直して見たいと思います。


ちなみに、今回マインドマップについての感想を特に書いていないのですが、マインドマップの使い方も非常に勉強になります。

いずれテスト計画や設計をする際は利用して、気づきを得られるようにしていきたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました