おはようございます。わてぷです。
前回の記事で、毎月行ったことの振り返りを書こうといっていましたが、それだと中々更新しないので、毎週振り返りをしていこうかと。
達成したこと
ドットインストール
- CSS入門
- jQuery入門
- jQueryで作る先頭へのジャンプ機能
を終了。
Ajaxとかはいまいちよく分からず。
ローカル環境を構築したらもう一度確認してみようと思います。
Progate
Twitterを見ていると、Progateをやっている方が多い印象だったので、私も登録してみました。
確かに分かりやすいですし、ゲーム的な要素があり楽しいですね。
アプリもあるようなので、こちらもやってみることにしました。
とりあえず終了したのは、
- Java Ⅰ(アプリ版)
のみ。
アプリ版はどこでも出来るのがメリットだと思うのですが、問題が穴埋め形式ですので、やはりWeb版でもしっかりやったほうがよさそうなイメージ。
転職エージェントに登録
いくつかエージェントに登録し、業界の内容、自分のレベル感などを聞いてみました。
まとめると大体以下のような感じ。
- 未経験でアラフォーなら、基本的にSES、客先常駐。自社、受託は厳しい。
- WordPress関連のスキルで自社開発というのはあまり聞いたことが無い。
- 業界関係が同じで職種を変えるのというのであれば潜り込めなくはないかもしれない。
- 常駐でも良い案件があるので検討してみては?
- 需要が高いのは、Java、PHP、Rubyあたり。
- 資格を取っている人もいる。
- より専門的なスキルを身に付けてからという選択肢もあるかもしれないが、年齢上あまり猶予はないため、先に転職して実務を積むという方が良いと思われる。
(._.)
後は、職務経歴書の添削やポートフォリオの作り方などを教えていただきました。
プログラミングスクールの無料説明会に行く
この前、プログラミングスクールを卒業したばかりではありますが、まだまだ働くことの出来るレベルにはほど遠いことが分かりました。
なわけで、前から気になっていた『DIVE INTO CODE』さんの無料説明会に行ってみました。
HPとかに載っている情報は除いて、まとめると大体以下のような感じ。
- 講師陣も本気だが、生徒も本気を出さなければプロのエンジニアになることは出来ない。
- ミニマムでも半年で360時間の勉強時間の確保が必要。6ヶ月なので1日2時間程度。
- 卒業課題後に出来る勉強範囲も含めると+200時間程度かかる。
- 受講生の割合、卒業後の進路。
- Java、PHP、Rubyそれぞれの言語の仕事の特徴。
- SESで実務を積んだからといって、自社に転職出来るとは限らない。
(‘Д’)
もはや最後の方はスクール関係なく、業界のことまで色々と教えてくれました。
色々な立場の方からお話を伺いました。
ポジショントークはあるでしょうが、共通しているのは、
- お前はこの業界に入って何を成し遂げたいのか?
- そしてそれをやり遂げる覚悟はあるのか?
ということをしっかり考えないと、誰にとっても残念な結果に終わるということ。
当たり前と言えば当たり前ですがね。
その辺をしっかりと考えたいと思います。
今後の目標
考えをまとめる
勉強しながら、転職活動しながら考えてみるかと思っていましたが、上に書いたことはも少ししっかりとしたビジョンを持っていないといけないと思ったので。
Progate
Java、PHP、Rubyがそれぞれどういうものなのかあまり分かっていないため、それぞれ勉強してみようかと。
それでは。
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